当院の特徴
- 患者様とのカウンセリング、説明を大切にしています
- インプラント、入れ歯、かぶせものなど、歯を失った方や歯を補う方への治療に特化しています
- 最適な治療を提案します
噛み合わせから始まるデンタルトータルケア
小西 良彦(こにし よしひこ)
1984年 | 小西歯科クリニック 県庁正門前大岩ビル 開業 |
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2010年 | 小西歯科クリニック 現在地 移転・開業 |
・IPSG包括歯科医療研究会 VIP会員
・インプラント学会会員
・顎咬合学会会員
小西歯科クリニック院長の小西良彦(こにし・よしひこ)です。
和歌山で開業して早や30年以上経ちました。
開業当初より、インプラント治療や入れ歯治療、被せ物治療、噛み合わせ治療といった治療に特化してきました。
おかげさまで他院からのご紹介や、患者様からのご紹介や口コミで、和歌山に限らず大阪からも多くの患者様に来院して頂いております。
今後も、お一人お一人の患者様を丁寧にかつ親身な治療を心掛けてまいります。
和歌山で歯医者をお探しの方は是非一度ご相談ください。
中沢 勇太(なかざわ ゆうた)
キャスティックアーツ代表
IPSG認定歯科技工士
IPSG 義歯コース 講師
第7回モリタ歯科技工登竜門 最優秀賞 受賞
中沢さんは歯科技工のコンテストでも最優秀賞を受賞するなど、確かな技術をお持ちの歯科技工士です。
中沢さんには当院の自費治療の義歯製作を行って頂いております。
中沢さんが製作する義歯はいつも素晴らしく、患者様にとても喜んで頂いております。
小西先生と二人三脚で患者様の治療にあたれるよう、日々技工技術、歯科知識の研鑽に励んでおります。
患者様の生活の質を上げられるように頑張ります!
口腔内の状態を三次元の断層写真で詳しく確認することができます。
抜歯やインプラント治療など、様々な場面で活躍します。
院内に設置しているため、インプラント手術の術前・術中・術後を行うことができます。
給水管路クリーンシステムにより、歯を削る時やうがいの際などに使用される水を常にクリーンな状態に保ちます。
また、歯を削る時、大量の水で冷却しないと歯に負担をかける可能性がありますが、ドイツ製の診療ユニットであれば、通常の診療ユニットの3倍程度の量の水が給水できるため、歯に負担をかけずに治療を受けて頂くことが可能です。
リラックスして治療を受けて頂くために、個室をご用意しています。
治療に時間がかかる場合や、手術の時などに使用しています。
コンピュータ制御によりセラミックブロックを削って、詰め物(インレー)・被せ物(クラウン)を設計・作製します。
歯科技工所に外注する必要がないため、天然歯同様の白さの補綴物がすぐに入るほか、費用が抑えられるという特徴もあります。
精密な治療を行うために拡大鏡を使用しています。
患部を大きく鮮明に確認することで、より正確な治療が可能となります。
ドイツ製KAVO社の咬合器です。
患者様の顎の形を忠実に再現することができるため、こちらを使用して患者様の噛み合わせを診断して、噛み合わせのバランスなどを評価します。
噛み合わせの治療では欠かせない器具の1つです。
ドイツ製KAVO製のフェイスボウです。こちらを使用して患者様のお顔と上顎の位置を記録して、正確に歯型を採取します。
咬み合わせを正しい位置に整えるために必要な器具の質です。
レーザー治療器を使用することで、出血や痛みが抑えられるほか、短時間で治療を終えることが可能となります。
虫歯、歯周病、知覚過敏、口内炎など、様々な症状に対する治療で効果を発揮します。
血圧や心電図などのお体のデータが分析できるモニターです。
高血圧などの全身疾患をお持ちの方にも安全な治療を行うために、診療台に設置しています。
インプラント手術や抜歯時に使用します。
従来のレントゲンと比べて、被ばく量が1/5~1/10程度と非常に少ないため、安心・安全に検査を受けて頂くことができます。
撮影したレントゲン画像はすぐにモニターに表示させられるので、インプラントの施術中でも迅速に状態を確認することができます。
クリニック名 | 小西歯科クリニック |
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院長 | 小西 良彦(こにし よしひこ) |
住所 | 〒640-8235 和歌山県和歌山市東長町7-12デントハウス1階 |
TEL | 073-425-6480 |
2010年に移転・開業しました
南海本線「和歌山市駅」から車で5分
JR和歌山駅から車で7分
南海「和歌山市駅」から車で5分
JR「和歌山駅」から車で7分
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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9:30~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | / |
14:30~18:00 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | / | / |
●・・・往診日
△・・・学会出席のため、不定期休診
/・・・休診日 土曜午後、日曜、祝日
当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生(支)局に届け出を行っています。
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
●偶発症に対する緊急時の対応、医療事故等の医療安全対策に係る研修を修了した常勤の歯科医師が配置されています。
●患者さまに安心安全な歯科医療環境の提供を行うために、以下の装置・器具等を有しています。
・自動体外式除細動器(AED)
・経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
・酸素供給装置 ・血圧計 ・救急蘇生セット
・歯科用吸引装置
●診療における偶発症等緊急時に円滑な対応を行うよう別の医療機関と連携体制を確保し、診療に係る医療安全対策を実施しています。
●口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者さまごとの交換や専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等、十分な感染症対策を行っています。
●感染症の患者さまに対する歯科診療について、診療体制を常時確保しています。
●歯科用吸引装置等により、歯科ユニットごとに歯の切削や義歯調整、歯の被せ物の調整等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を整備しています。
●待合室ドアや窓を開放して換気を良くしています
●待合室の本やおもちゃなどを撤去しています
●手指消毒にご協力ください(ウイルスの持ち込み、持ち帰りを防ぐ)
●待合室でのマスク着用を願いします
●咳エチケットへのご協力をお願いします
●歯みがきを含めて口腔内を清潔にし、ウイルスの活性化を予防する(医院内での歯磨きは感染拡大の防止のためお辞めください)
●発熱を含む風邪症状が強い場合、診療の延期をお勧めします
患者さまの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることができます。
01歯科医師が2人以上いる、または歯科医師と歯科衛生士がそれぞれ1人以上います。
02次のいずれにも該当すること。
・過去1年間に歯周病安定期治療(Ⅰ)または (Ⅱ)を合わせて30回以上算定していること。
・過去1年間にフッ化物塗布処置、または歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算を合わせて10 回以上算定していること。
・クラウン、ブリッジ維持管理料を算定することを届け出ていること。
・歯科点数表の初診料注1に規定されている施設基準を届け出ていること。
03 口腔機能管理に関する実績があること。
04 次のいずれかに該当すること。
・過去1年間で、歯科訪問診療1もしくは 2の算定回数、または連携する在宅療養支援歯科診療所1または2に依頼した歯科訪問診療の回数が合わせて5回以上であること。
・過去1年間で、診療情報提供料または診療情報連携共有料を合わせて5回以上算定している実績があること。
・在宅歯科医療に係る連携体制が確保されていること。
・歯科疾患の重症化予防に資する継続管理に関する研修、小児の心身の特性、高齢者の心身の特性および緊急時対応等の適切な研修を修了した歯科医師が1名以上いること。
・診療における偶発症等緊急時に円滑な対応できるように、別の医療機関との事前の連携体制が確保されていること。
05歯科訪問診療を行う患者に対し、迅速に歯科訪問診療が可能な歯科医師をあらかじめ指定するとともに、当該担当医名・診療可能日・緊急時の注意事項等について、事前に患者または家族に対して説明の上、文書により提供していること。
06 基準5の歯科医師が次の3つ以上の項目に該当すること。
・過去1年間に、居宅療養管理指導を提供した実績があること。
・地域ケア会議に年1回以上出席していること。
・介護認定審査会の委員の経験を有すること。
・在宅医療に関するサービス担当者会議や病院・介護保険施設等で実施される多職種連携に係る会議等に年1回以上出席していること。
・過去1年間に、栄養サポートチーム等連携加算1または栄養サポートチーム連携加算2を算定した実績があること。
・在宅医療または介護に関する研修を受講していること。
・過去1年間に、退院時共同指導料1、退院時共同指導料2、退院前在宅療養指導管理料、在宅患者連携指導料または在宅患者緊急時等カンファレンス料を算定した実績があること。
・認知症対応力向上研修等、認知症に関する研修を受講していること。
・自治体が実施する事業に協力していること。
・学校医等に就任していること。
・過去1年間に、歯科診療特別対応加算や初診時歯科診療導入加算を算定していること。
07歯科用吸引装置などを使い、診療台ごとに診療中に飛び散る細かい物質を吸引できるようになっています。
08患者にとって安心で安全な歯科医療環境を提供できるように次の装置・器具などをしっかりと使用しています。
次のいずれにも該当し、在宅等の療養に関して歯科医療面から支援できる体制等を確保していること。
ア 過去1年間に歯科訪問診療1及び歯科訪問診療2を合計4回以上算定していること。
イ (1)のイからカまで及びケのいずれにも該当すること。
ウ 年に1回、歯科訪問診療の患者数等を別添2の様式18 の2を用いて、地方厚生(支)局長に報告していること。
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることができます。
居宅等への訪問診療を推進しています。
義歯(入れ歯)装着時の下顎運動、咀嚼能力または咬合圧を測定するために、歯科用下顎運動測定器、咀嚼能率測定用のグルコース分析装置または歯科用咬合力計を備えています。
患者さんのCAD/CAMインレー製作の際に光学印象を実施するにあたり、歯科技工士と十分な連携のうえ、口腔内の確認等を実施しています。
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
装着した冠(かぶせ物、詰め物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
当医院では、オンライン資格確認などを活用し、患者さんに質の高い医療を提供するための十分な情報を取得し、診療実施の際に活用しています。